OPTION

ボディ研磨

研磨[2工程研磨・3〜4工程研磨]

コーティング前のオプションとして追加して頂く事で
コーティング本来の性能、ツヤ、撥水を発揮するボディ研磨。
状態やお好みに合わせてお選び頂けます。

コーティングで一番重要な下地処理に
私たちは強いこだわりを持っています。

施工者には磨きに必要な条件を活かせるだけのノウハウとキャリア、 そして番大切なのが感性と気持ちです。 ロボットや機械では真似の出来ない、人間の感性を活かし、 塗装を見る目、機械の音を聞く耳、熱を感じる肌、力の強弱ができる腕、 その他すべての神経を集中させて作業を行ないます。 塗装の状態、研磨剤の性質、ポリッシャーとバフの選別、作業環境、等選び抜き、 「キレイにしたい」「喜んでもらいたい」という気持ちが最高の磨きに繋がると信じております。

塗装膜厚を測定器でチェック

当社ではより安全に研磨作業をする為に作業前、「塗膜計」を使用してお客様のお車の塗装を計測します。塗装皮膜の厚さにより、磨き方、力のかけ方、コンパウンド選び、マシン選択など、塗装状態に応じた磨きを行わなければなりません。やみくもに磨けば、塗装は薄くなる一方。塗装の磨ける範囲には限りがございます。磨く前に、まずは塗装の膜厚を知り、その事によりどれくらいの厚みを研磨するかをあらかじめ想定し、研磨作業が行えます。

人として磨きの追求を。

車の塗装面を磨くときに使用する研磨剤(コンパウンド)と塗装の関係と言うのは深い関係があり、簡単にマニュアルどうりに作業が進められません。それは酸化が進んだ塗装やウォータースポット、深いスクラッチ傷、メーカーによる塗装の硬さの違い、濃色車のバフ目跡、経過年数、使用環境などによって塗装の状態は様々だからです。お客様とそのお車を確認しながらお車の気になるところを伺ったり、塗装の状態の説明を行い、お客様のご要望をしっかりご確認をした上で状況にあった施工をご提案させて頂きます。

心が輝きに繋がる。

皆様は車がキレイになるのは、ワックスを掛けたりコーティングを掛けたりして艶や光沢が上がるとおもっていませんか?実は塗装本来の光沢をあげていくのは下地処理によって作られるのです。ボディーにただコーティングを塗ればよいという作業ではないのです。コーティングにたどり着くまでの重要な下地処理がなければたとえすばらしいコーティングを塗ったとしてもその性能を十分に発揮することは難しいことなのです。コーティングの性能を最大限に発揮させる下地処理に私たちはこだわっています。

裏付けられた知識と技術

第三者機関に認定されたコーティング技能士1級資格者と技能監督官の在籍する鹿児島県のcar beauty trust(株)様へ訪問。全5日間の直接指導を受け、知識、技術共に今までの経験からさらにプラスした物を身につけてきました。

2工程研磨
¥28,100
¥30,300
¥34,200
¥39,400
¥44,700
¥44,000

現車確認で極端にハードな研磨を必要とせず光沢が引き出せると判断出来た場合に最適です。

3〜4工程研磨
¥46,000
¥50,200
¥55,700
¥61,200
¥68,700
¥66,000

深いタオル傷や塗装レベルで解決出来るひどいくすみ、ウォータースポットのひどい固着が見られ光沢を引き出すのにハードな研磨が必要と判断した場合に最適です。