ノーメンテナンス、洗車だけ。(1年1回のメンテナンスで、5年耐久)
ガラスのような透明感
強い水はじき、水玉になります。
(メンテナンス/4時間~)
経年車のお客様はお車の状況により、別途、研磨が必要となるため、現車確認後に正式なお見積りを行います。 研磨前には細かい部分の洗浄作業や塗装面をしっかり研磨出来る様にする為のクリーニング作業を行いますので少々お時間と費用を頂戴致しております。ご了承下さい。
現車確認で極端にハードな研磨を必要とせず光沢が引き出せると判断出来た場合に最適です。
深いタオル傷や塗装レベルで解決出来るひどいくすみ、ウォータースポットのひどい固着が見られ光沢を引き出すのにハードな研磨が必要と判断した場合に最適です。(鈑金塗装上がりなどはこちらになります)
下部のガラス被膜を整え、表面のレジン被膜を入れ替えます。
1層目の「(1)ガラス被膜」は、分子的結合を比較的低分子にコントロールされたアルコキシオリゴマーであり特殊な柔軟性があります(硬度4H、塗装と同程度)。だから、塗装の熱伸縮に追従することが出来、分厚い被膜を造ってもはがれません。その厚みは約1ミクロン(普通のガラスコーティング膜の50倍程度)を越し、塗装面のツヤを損ねている微細傷や凸凹を埋めて被膜表面を厳密に平らにして”異次元のツヤ”を作り出します。 また、このガラス被膜は本質的に無機質であり、酸性雨や紫外線に対しての防護能力を持っています。また、時間をかけてじっくりと空気中の水分(湿気)と反応させて被膜を硬化させるので、非常に密度の高いボディガラスコーティング膜を形成します。 ※クリスタルキーパーは、液体の水の上から塗り、瞬間的に硬化させるので、ガラス被膜の密度はダイヤに比べると比較的低くなります。その厚みも半分程度です。
2層目の特殊な「(2)レジン被膜」は無機質のガラス被膜の上に密着することが出来、しかもその密着面の反対側にあたる表面には有機質の性質を持つ特殊なレジン被膜です。だから、多くのボディガラスコーティングのように無機質の表面に、水道水などに含まれる無機質のミネラル(カルシウム、マグネシウム、ケイ酸塩)が”固着”して出来る醜い「水シミ」を、ダイヤモンドキーパーは表面を有機質にする事によって本質的に防止する事が出来ます。また、ガラス被膜とは違う屈折率を持つ透明なレジン被膜は、ガラス被膜単体とは異質のより強いツヤと、強撥水性を出します。(第3者機関で実証)(特許登録済み)
Wダイヤモンドキーパーは、 ●メンテナンスをせず、洗車だけで、3年間持続目安のプラン 1年に1回のメンテナンスを行って5年間持続目安のプランのどちらでもお選びいただけます ●3年間プランの場合、そのままお乗りいただければ大丈夫です。 ●5年間プランを選択される場合なら、1年に1度のメンテナンスが必要です。 ※途中で変更も構いません。施工証明書の有効期限が変わるだけです。
新車専用コーティング
アゲーラ
Wダイヤモンドキーパー
エコプラスダイヤモンド
ダイヤモンドキーパー